« PARIS 展示会 PART1 | メイン | イタリア取材~限定オーダー品を訪ねて~ »

2008年9月22日 (月)

PARIS 展示会 PART2

MD西澤です。

引き続き パリ展示会日記をお送りします。
展示会以外に、パリではもうひとつ大きな仕事があります。

eyecoでもおなじみになってきた
ヴィンテージアクセサリーやヴィンテージリボンバレッタ
買い付けです。

古い時代に丁寧に作られたアイテムを大事に使うこともエコ。
アイテムのかわいさも際立って、毎回 読者の皆さんの人気が集中しています!
1950~1960年代に作られたものの中からきれいな状態で保存されてきたデッドストックのアイテムをセレクト。緻密なデザインと丁寧な作りは、現在は製造困難な貴重なもの。セルロイドで作られるバレッタは、プラスチック製にはない重厚感と色合いが楽しめます。

そんなヴィンテージアイテムを
今回もたくさん買い付けてきました。

競争率が高い商品で、世界中のバイヤーが狙っている商品のため、残念ながら発掘場所は公開できません・・・。ごめんなさい。場所はご紹介できませんが、少しだけ様子のわかる写真をアップします。



ここでは、いろんなヴィンテージアイテムが置かれていて、ヘアアクセやアクセサリーだけでなく手芸やアパレルのパーツも探すことができます。これらはボタンやアクセサリーのパーツたち。色や質感がとても素敵です。

1


2


また、使い込んだ旅行カバンや靴もあります。
これらはデッドストックではなく、アンティーク。

3


こちらは、洋服やバッグに使えそうな織生地。
デッドストックできれいな状態で保管されていたもの。
細かい織生地(繊細な刺しゅうのよう)で小花柄の他、チェックやストライプなどもありました。

4



ここで、私たちは朝のオープンから夕方のクローズまで
山ほどあるアイテムから、商品を探し出します。

宝探しのようです。

ずっとこんな体勢で、長時間立ちっぱなしで、見続けます。
二人とも、たまにストレッチをしながら。

あまりに長く滞在しているため、他の来訪者からスタッフと間違えられるほど。袋の中にある見本品から探し、アイテムを指定して、在庫を調べてもらいます。

Cimg5805



ヴィンテージアイテム発掘のあとはまた展示会です。

メゾン・エ・オブジェというインテリアや生活雑貨の展示会がパリ北部で行われています。全部で7ホールもあり、入り口もたくさん。多くの人が来場します

Cimg5882


ここは登録場所。バッジをもらって入場します。

363


会場内は、広い通路とたくさんのブース。

373_2


休憩場所もたくさんあります。
パリらしく、マカロンのLADUREEもワゴン出店。

Cimg5884


367


こちらはイタリアの織物ブランド Maria la Rosa でのオーダー風景。夏号でも透け感のきれいなソックスが人気でした。

Cimg5872


354


編み糸の見本、色合わせをその場で考えて、オーダーします。

このブランドのスタッフはいつもオシャレ。
この方は、メンズライクなシャツワンピにロングニットマフラーを合わせていました。

349


左のスタッフのかたは、少し太めのデニムにグレーのコンバースをあわせ、カーデや巻物をネイビーに。ボーイズライクなコーディネートに、女性らしいヘアスタイルでバランスをとっていらっしゃいました。

356


メゾン・エ・オブジェでは、雑貨もたくさん並びます。

去年あたりから 多くのブースで発表されているのがショッピングカート。日本ではショッピングエコバッグを多く見かけますが市場でのお買い物に便利なことや、折りたためる軽量のカートも増加したことで、どんどんニーズが高まっている模様です。

Cimg5868


eyecoでもカラフルでお手ごろなショッピングカートをご用意しています!


続いて、展示会で一通り商品を見た後に、市内にあるショールームでのオーダーにも出掛けました。夏号で人気が高く、eyecoスタッフの中でも着用率の高い

スワロフスキーのキラキラバングル

春夏用に新色をオーダーしてきました。たくさんの色から2色をセレクトしたMD福岡。

411


デザイナーのLauraさんと、パートナーのMayumi氏。
Mayumiさんがフランス語に翻訳しながら、お二人でeyeco秋号を興味深くご覧になっています。

Cimg5925


商談の時にはいつもおいしいお菓子とお茶をご用意くださいます。帰国便に乗る直前の商談でしたが、最後にとてもゆるやかな時間を過ごすことができました。

407


食べながら、新作のアクセサリーや、ヘアアイテムを見せていただきました。主に夏号でご紹介できる予定です。

この1週間で、かなりの量の素敵なアイテムを発掘することができました。来年春~夏号に並びますので、楽しみにお待ち下さい!

編集部では昨日、春号の商品を全て決定し終わりました。今から欲しいものがいっぱいで、私も待ち遠しいhappy01

来週は、編集長いかりがイタリアの展示会をレポートします。どうぞお楽しみにnote